TEL. 0187-56-7025
〒014-0203 秋田県大仙市北長野字谷地中170-1
あきたこまちは「コシヒカリ」と「奥羽292号」と呼ばれる品種を両親にもつお米です。
絶世の美女と名高い「小野小町」が名前の由来で、秋田県のお米の代名詞ともいえる品種となっています。
香りが良く、旨味や甘味のバランスがとれており、冷めてもおいしいためお弁当やおにぎりにも最適です。
当社では「秋田県産あきたこまち」にこだわり販売しております。
米どころで有名な秋田県ですが、その中で当社は県の中南部に位置する仙北平野(大仙市、仙北市、美郷町にまたがる平野)と呼ばれる地域で育てられたお米を主に取り扱っています。
山々から流れ出る雪解け水は清らかでミネラルを含み、その先には有機質を含む良質な土壌が広がっています。
また、昼夜の寒暖差が大きいため、稲は昼にしっかりと光合成を行いデンプンを作り、気温の低くなる夜はデンプンの消費が抑えられ蓄えられることにより、一粒一粒が甘くおいしいお米が育ちます。
ぜひ一度ご賞味下さい
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特別栽培米とは、その地域で一般的に使用されている対象の農薬や肥料の半分以下の量(※)で栽培されたお米のことです。
使われてる節減対象の農薬や化学肥料、栽培責任者などについての情報を記載することが定められており、より安心安全なお米をお求めの方におすすめです。
また、減農薬、減肥料のため、栽培には一段と手間と工夫が必要になります。
ですので、特別栽培米は生産者のこだわりのお米とも言えます。
※節減対象農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下
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その名の通り、絹のようきめ細かくなめらかさを持ったもち米です
お餅、赤飯、おこわなどにおすすめで、もちもちとした食感がお好きな方は、炊いてそのままでもおいしくいただけます。
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濃い紫色のモチ系統のお米で、品種名は朝紫、古代米や黒米などとも呼ばれます。
白米と一緒に炊くこと(※)で赤飯のような色合いになります。
色の理由はポリフェノールの一種で、抗酸化作用が注目されているアントシアニン系の色素によるものです。
その他にも、食物繊維、カルシウム、ビタミンB2、ビタミンE、タンニンなども豊富(あきたこまち玄米と比較)で、普段の炊飯にひと手間加えるだけで手軽に栄養をプラス出来ます。
※白米2〜3合に対して古代米を大さじ2杯ほど入れ、長めに浸漬して通常と同じように炊飯してください(炊き方は商品パッケージにも記載しております)
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